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スタジオ・サニーサイド

札幌を拠点に活動する、ゲームのサウンド&シナリオ制作スタジオです

フリーの日本語入力システム、GoogleIMEを使ってみました!

こんにちは! 先日シナリオを書かせていただいたゲームが無事発売され、もっかプレイ中の加藤です。
スタッフロールまでは…スタッフロールまでは進めたい!




さて不定期更新にしたとはいえ、1ヶ月に1回くらいは更新したいなぁ…と、久しぶりのブログ更新でございます。
なお、先日iPhoneでこのブログを見たら改行が半端に入って読みにくかったので、改行を入れない方針でやってみようと思います。

今回の更新は、日本語入力システムのGoogleIMEを2ヶ月ほど使ってみたので、感想をお話しします。
私は以前から日本語入力システムならATOK(エイトック)を愛用していて、このブログでも紹介していました(日本語入力システムと、ATOKに関する記事はコチラ)。
で、なぜ急にGoogleIMEを使い始めたのかと言いますと、6月に新しいノートパソコンを使い始めまして、それを機にATOKも最新にしようとダウンロード購入しかけて、ちょっと待てよと。
前からban氏がやたらとGoogleIMEを勧めてきていたのですよね。
ちょうど6月からしばらくのあいだ、文章を書く仕事ではなく、ゲームプランニング業務をするということもあり、「ATOKじゃなくてもいいんじゃね? 何しろGoogleIMEはタダだし!」ということで試しに入れてみたのです。
で、6、7月の2ヶ月間GoogleIMEを使ってみた結果……かなりいいです! 便利! 皆さんにもオススメしたい! タダだし!


そんなわけで、GoogleIMEのどこが便利なのか具体的に紹介していきます。

  • 既存の地名、社名、人名、キャラ名、商品名等々…がすぐ変換できる!

検索サイトGoogleならではで、Web上でよく使われている単語を変換候補として挙げてくれます。
例えば、以前「漢字変換するのが面倒臭いから辞書登録した!」と言っていた(辞書登録に関する記事はコチラ)、「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公の名前「空条承太郎」さんですが、GoogleIMEだと「くうじょう」と打つだけで「空条承太郎」が候補に挙がります! 人気マンガのキャラ名ですから、皆さんがよく使っているんでしょうね。こんな感じで、ビジネス的には一般的ではない言葉も、他の人が使っている言葉であれば変換候補に入れてくれています。


「くうじょう」で変換中のスクリーンショットです。


ゲーム関係の仕事をしていますと、ゲーム会社さんや、ゲーム・アニメのタイトルなどをよくタイピングします。
で、ゲーム関係というとカタカナの長い名前や、特殊な漢字の言葉がが多かったりするんですが、その点、GoogleIMEなら既存の名称であれば全部タイピングするまでもなく候補に挙げてくれます。仕事中、メールや企画書を書いたり、チャットする時にはとても便利でした!
ただ、自分が現在開発中のタイトルやキャラなんかはまだ世の中に出ていないので、そういう名称は登録しないといけないですけどね。でも続編の開発中だったらかなり捗ると思います! 開発してるゲームのキャラや専門用語を事前に登録しなくていいので手間が省けます。


以下はATOKにもある機能ですが…。

  • 変換に悩む言葉は用例も出るよ!

一部、変換の際に迷うような言葉のみですが、用例(詳細)を表示できます。例えば、「はかる」とタイプした際、「図る」か「測る」か「計る」か…と悩むと思うのですが、それぞれの簡単な説明が横に出るので、その説明を読んで決めることができます。ただこれは一部なので、ATOKほど対応している言葉が多くないのが残念です。


「はかる」で変換しようとした時に出る用例です。ATOKに比べると簡易ですが、迷った時に便利です。

  • 英語も変換できるよ!

カタカナで入力すると変換候補の中に英単語があるので、英単語をタイプしたいときに便利です。なんせスペルミスしなくてすみます。
プランニングの作業中は
「scriptフォルダの中にあるtextファイルの、backgroundコマンドの後にあるtimeの数字を見てください(適当)」
というような、英単語混じりの文章を書くことが多いので、やはり英単語を素早くタイピングできるのはうれしいです。




以上のことから、日本語入力システムならGoogleIMEはとても便利でした! 何よりタダなのがいいです。
このようにGoogleIMEはとてもいい…とてもいいのですが、今私は結局ATOK2013プレミアムを購入して使っております。
8月からまた文章を書く仕事が始まったのですが、テキスト作成中、ふと「この言葉の正しい意味って何だっけ?」と確認で調べることが多いので、辞書機能が充実しているATOK(プレミアム)が必要なのですよね…。

なおATOKはシリーズによって入っている機能が異なり、辞書機能が充実しているのは「プレミアム」の方ですので、もし購入検討されている方はご注意ください。
と、最後はATOKも紹介してしまいましたが今回はこのへんで!
また来月(?)お会いしましょう〜。