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スタジオ・サニーサイド

札幌を拠点に活動する、ゲームのサウンド&シナリオ制作スタジオです

見ぃ〜た〜な〜!?「フルハウスキス」前編

こんにちは!
実はここのあいさつ部分を一番最後に書いている、
加藤です!


今回も、ゲームにまつわる雑談です。
ゲームの世界に没入するあまりの珍プレー好プレーを紹介してきましたが、
前々々回前々回前回
今回お話しするのは、カプコンのPS2ソフト「フルハウスキス」です。

フルハウスキス

フルハウスキス

こちら、カプコンから発売された乙女ゲーなんですが、
少女マンガ的な要素を出すためキャラクターデザインは
白泉社のマンガ家さんが担当していて、いわゆるカプコン的な絵ではありません。
個人的にはカプコン絵の乙女ゲーがあったら大変燃えるのですが(萌えるではなく)。


一般的な乙女ゲーと同様に、プレイヤーは主人公の女の子となり、
昼夜イケメン達と触れ合って恋に落ちるゲームです。
このゲームは設定がけっこうすごい、というか大胆。
キャッチコピーは
「昼は女教師、夜は家政婦。しかし本当は・・・女子高生!」
公式サイトより。

初めてこのキャッチコピーを見た時、どこのアダルティなビデオだよ! とつっこみました。
しかしプレイしてみたら本当にその通りで、
家族がさる事件に巻き込まれた主人公(17歳)が、
年齢をいつわって昼間は教師となり、夜間はイケメン4人が暮らす家の
家政婦として働くというストーリー。……なんというか、飛ばし気味です。


なおこちらのゲーム、ストーリーだけじゃなくてミニゲーム
全力で飛ばしていて、いくつかあるミニゲームのひとつが
「上半身裸でアップになったイケメンの背中を、
コントローラーでまさぐる(マッサージする)」

という大変ひどい大胆なものでした。

このゲームを買った時、女性向け恋愛シミュレーションゲーム
作っていたところだったので、自宅でプレイする前に仕事先のオフィスに持って行って
「みんなで見よう!」と、居合わせた女性スタッフ8人くらいでテレビを囲み
キャーキャーいいながら楽しくプレイしていたのです。
(そういえばこの光景に恐れをなしたのか、男性スタッフは近寄ってきませんでした)

そして上記のミニゲームが始まり、画面に大写しされる、裸のイケメン。
さらに「ああ…いいぜ…」とか言っちゃうイケメンボイス。
女性スタッフから上がる「キャーーーー!!」という悲鳴は
黄色いというより若干オレンジがかってました。


で、職場だけでなく当然自宅でもプレイするわけですが、
なんとなく気恥ずかしいので、リビングではなく寝室でこっそりプレイしていたんですよ。
しかし間の悪いことに、前述の「上半身裸のイケメンをまさぐるミニゲー」を
プレイしている時に夫が部屋に入ってきまして、それはそれは気まずい思いをいたしました。
エロゲをプレイしてる時にオカンが部屋に入ってくるよりはマシかなと思いますが…。
そのあまりの気まずさに軽くトラウマになり、ミニゲームはプレイしなくても
進められるため、以来私は二度とそのミニゲームをプレイすることはなかったのです。
いやー、乙女ゲーとかは携帯機に限る、とその時つくづく思ったものです。


気がついたら衝撃的なミニゲームの紹介をしただけで
記事が長くなってしまいました…。
そんなわけで「フルハウスキス」の間違った没入プレイについてはまた今度!


ちなみに続編の

フルハウスキス2

フルハウスキス2

コレも買ってプレイしてます。
なんだかんだ言って面白かったです…。

ではまた!