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スタジオ・サニーサイド

札幌を拠点に活動する、ゲームのサウンド&シナリオ制作スタジオです

個人的必須アイテム「電卓」

シナリオ仕事 kato

こんにちは!
「とびだせ!どうぶつの森」の新キャラ、
シーズーのしずえがかわいすぎて夢にまで見た加藤です。



今日は仕事をする際に意外と使ってる「電卓」のお話です。
電卓が必要な時は、携帯電話やスマホの電卓ツールを使う、っていう人も多いかと思いますが
私が就職した時はまだまだ携帯電話が普及しておりませんで…。
それに普及した後も、会社員時代はオフィス、フリーになってからは出向に行った先で
「あいつずっと仕事中に携帯ポチポチしてる」と思われても嫌なので(被害妄想ですかね?)
まめに電卓も持って行く派です。

それに何より、パッと出してパッと使いたい!
電卓ツールを立ち上げるまでの手順が面倒くさい…。



↑フリーになってから買った、なんの変哲もない電卓。



では電卓を何に使うかと言いますと、まず基本的なところでは
ギャランティの計算、スケジュールの計算、作業量計算などです。

もっと実作業よりになりますと、シナリオやメッセージの作業をしていて、
例えば「1キャラ5種類×3パターンのメッセージが必要で、
それが朝夜でメッセージが変わって、そんなキャラが17人いて…
じゃあ全部で何個書くの?」なんて時にポチポチ。
それから「1キャラ○○分で書けるとしたら、全キャラは終わるのに何時間かかる?」
なんて時にもポチポチ。

他にも、ソーシャルゲームのカードやアイテムにつけるテキストは
数百個と書くので、「今日までのノルマはこなしたかな?」とか
「残り何個を何日でこなそうかな?」なんて時にポチポチ。

もちろん作業に入る前に予定は立てているのですが、
時折電卓を叩いて数字を見ることで
「今日の作業予定はこれだけ」とか「残りの作業はこのくらい」と、
作業ボリュームを改めて頭に入れているという感じです。
まぁ計算違いしていて「あれ、思ってたのより数が多い!!」と
慌てることもたまにありますが…。
(しかし「予想より作業が進んでるぞ、ラッキー!」という方向の
計算違いは一切無いのが不思議…)


そんな感じで、私にとって電卓は欠かせないアイテムとなっております。
ただやっぱり一番叩いてたのは…桃鉄の開発中でしょうか。

↑私は関わっておりませんが個人的に欲しいなと…。
子供がもう少し大きくなったら一緒にやりたい。

仕様を書きながら、
「キングデビル1匹で○億○○○○万円に…(パラメ補正)…99年目で最大○匹憑いて…
一番多い場合、1回で○○○億円取られるのか…恐ろしい…」
とかポチポチ計算していました。

で、この時はなぜか、某携帯電話会社に打ち合わせに行ったらいただいだ
ノベルティの「電卓つき定規」を愛用していました。
この電卓(というか定規)は、厚めの定規の横に電卓がついているのですが
電卓としては横幅が長すぎ、定規としては電卓部分が邪魔で線を引きにくいという
謎の代物でした。


↑こんな感じでした。

しかも電卓部分のケタ数が少なかったため
桃鉄内の最大ケタ数(最大で10兆円代…だったかな?)に足りず、
仕方ないので1ケタ少なく計算して、後で下に0を足すという面倒臭いことをしていました。
桃鉄は100万円以下の端数は無いので)
なんというかパソコンの電卓ツールを立ち上げる方が面倒だったんですよね…。


実際の生活ではまぁ1億円以上のお金を計算することなんてないでしょうが、
ゲームの仕事の場合、どんなケタ数が飛び出すかわかりません。
あるプログラマさんは、おしゃれなデザインの電卓を買ったけれど、
ケタ数が足りなかったから買い直したと言っていました。

そんなわけで今回の話から無理に教訓を引き出すとしたら、
「電卓はケタ数多めのものを選ぼう!」
ということでしょうか。


しかしかわいいデザインの電卓には惹かれますね!
かわいいやつが机の上にあったら楽しいだろうな〜。
というわけで、これからかわいい電卓を探すネットの旅に出るので
今週はこのへんで失礼します。また来週!