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スタジオ・サニーサイド

札幌を拠点に活動する、ゲームのサウンド&シナリオ制作スタジオです

持っていたい辞典2種「類語辞典」「ネーミング辞典」

こんにちは!
先土器〜縄文時代が好きな女子も
歴女に入れてもらえるかが気になっている加藤です。


今回ご紹介するのは(なんだこの通販口調)、ソフトウェアではなく書籍で
シナリオ作業にあったらいいと(私は)思っている辞典を2種類紹介します。
「今どき辞典!?アナログすぎない?」とお思いでしょうがまあ読んでください。


まずは類語辞典。私が持っているのはコチラです。

類語国語辞典

類語国語辞典

以前在籍していた会社の本棚にあり、使いやすかったので購入しました。
“表紙の色がかわいい”というしょうもない理由もちょっとありますが…。

今でこそWeb上で類語辞典サイトが充実しているのですが
私の感覚だと3〜4年くらい前までは情報量も少なく
ビジネス系の単語しかなくて使えない印象でした。
しかし今ではWebの辞典サイトもかなり充実して便利になり、
私自身、シナリオ仕事の際は書籍の類語辞典がなくても
Webだけで十分という感じがします。

ただ、当然なんですが古い言葉は書籍の方が万全ですので
シナリオ上、重厚な言葉を駆使したい場合は、
書籍の方も眺めてみるといいんじゃないかと思います。
最近は日本史ものが流行っていますので、戦国ものや幕末ものを
ちらっと書かせていただいた時は、書籍の辞典の方も重宝しました。



2冊目はコチラ。ネーミング辞典です。

ヒット商品をつくるネーミング辞典

ヒット商品をつくるネーミング辞典

ネーミングに使えそうな主要な言葉が、各国の言語で紹介されています。
こちらの辞典は8ヶ国語ですが、11〜12ヶ国語の辞典も出ているようです。
上と同じく、会社にあったのを使ってみて、便利だったので自分用に購入しました。
ゲームプランナーの人はかなりの割合で持っていました。
ゲーム制作中は、タイトルから、キャラクター、地名、アイテム、必殺技等々
いろいろ名前を考える機会が多いので、これがあると便利です。

とはいえ私はネーミングが苦手で…。
最近思うのですが、いいネーミングが浮かぶかは知識じゃなくてセンス。
特に造語系のネーミングセンスなんかはもう生まれ持ったものじゃないかと。
得意な人は、ビシッといい言葉が出るんですよね…。
普段「がんばれば何とかなる」と思っている私ですけども
キラリと光る言葉を作る、これはなかなか思うようにいきません。



以上、辞典2種類を紹介しました。
なお上記は、私が持っている辞典を紹介しているだけでして、
他のものと比較してオススメしているわけではないので
購入の際にはご自身で選択していただければと思います。

ちなみにコレがうちの本棚の辞書エリア(夫婦2人分)。

私は、上に挙げたもの以外はほとんど使ってませんけどね〜。
でもあると安心するんですよね、辞書って。
それではまた!